自転車でペルー
ーアンデスからアマゾンへー ツアーレポート

2008年4月24(木)〜5月5日(月)



◆〜 4/29 アンデスからアマゾンへ その1

アンデスの峠までクルマで上がり、そこからアマゾンに向かって、3日間かけて下る。
その標高差は約3500m! 下り中心とはいっても、こちらの峠道はすごくなだらか。
多分、3〜5%程度で、緩い上り返しもある。 ペダリングしていることが多く、走っているという実感も多い。



出発前に地図でコースを確認。ペルーの東側の殆どは実はアマゾンなのだ。


標高約3900m。空が青い、広〜い!

アンデスの山々を眺めながら、ひゃっほ〜!!!


通学途中の地元の子供たちと一緒に走る。
なんでも毎日、片道1.5時間かけて学校に行っているとか。
標高3500mオーバーでそんな生活。すでにスーパーアスリート?

畑の脇を通ったら、蒸したジャガイモを勧めてくれた。スンゴイうまかった!さすが原産地。


道端で糸を染めているところへちょっと寄り道。自然の染料を使っている。


コック部隊は先回りして、おいしいスープを用意してくれる。

リアディレイラー破損。
即座にスペアに交換してくるメカニシャンのヘンリーくん。


緩やかな下りを気持ちよくペダリング。



ペルーの人たちは皆テレ屋だけれど
人懐っこく、立ち止まるとニコニコと寄ってきてくれる。

学校帰りの子供たちと一緒にシーソーで遊ぶYさん。


子供たちに手を振りながら、さらにドドーンと高度を落とす。


まるで中世にタイムスリップしたかのような
小さな村で、その日のライドは終了。 




フットボール(フットサル)は小さな町でも人気。
標高4000mオーバーでも、楽しんでいるところを見たなぁ。
「ボール1つあれば、みんなで楽しめるからね」と現地ガイド氏。



そして夜、満点の星空が広がった!

黄色で印したのが南十字星。縦の線をおよそ4.5倍下に延ばすと、
仮想南極星(そんなのはないけど)になるという。つまり北極星の南半球版。
地軸の延長線上にあって、空の星はそこを中心に回るように見える、ということ。
オリオン座がずいぶん低く見えたのも印象的だった。

ここはアンデスの峠のようなところ。
星の明かりでも、眼下にアマゾンが広がっているのが、なんとなく分かる。
遅くまで、アマゾンの遠くで稲光が走っていた。
そこはもうブラジル?



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