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ネパールヒマラヤ大パノラマツアー 2009年12月26(土)〜1月3日(日) |
![]() ツクチェ村は、チベット-ネパールの交易で栄えた村。 そのために驚くほど家がデカイ。 チベットからは羊やヤギに岩塩を積んで運ばれた。 通っているのは、ヒマラヤ版の「塩の道」。 |
![]() ボクはこの村と、丘の上の放牧場に1ヶ月ほど滞在して、 ヤクについて調べたことがある。 そのときにお世話になった人と再開。 |
![]() 少しずつ木が出てくる。 |
![]() 村を通り過ぎる。 この建物はヒンドゥ教のもの。 高度が下がるにつれて、仏教からヒンドゥ教色が強くなるのもおもしろい。 |
![]() 道端で竹篭を編むオジサンも。 竹=亜熱帯、ということで生活もいろいろと変わってくる。 |
![]() そして温泉にドボーン! 湯加減もデレ〜・ラムロ〜(よかよか)! |
![]() 花がいっぱいの宿で、現地スタッフが朝からバイクのメンテナンスをしてくれる。 思わず手伝おうとすると(いつもは、ボクがそれをする側なので) 「いいよいいよ」といってチャイを進めてくれる。 |
![]() 部屋の前にはバナナが実っている。 亜熱帯がもうすぐそこなのだ。 |
![]() ボクの朝食はチベットパンと目玉焼き&ジャガイモとトマト炒め。 ネパールでのボクの定番朝食。 |
![]() そびえるヒマラヤに見守られながら、今日も元気いっぱい! |
![]() ヒマラヤから流れ出るカリガンダキ川の大峡谷。 8000m峰のアンナプルナの稜線がここに切れ込むわけで、 その谷の深さは6000mで世界第一、ともいわれる |
![]() 学校に行く子供たちと抜きつ抜かれつ(彼らは徒歩!) そして学校の始業時間。 |
![]() 本日の宿「はなのいえ」。 五右衛門風呂もある! |
![]() 大晦日ということで、日本時間でカウントダウン&シャンパンで乾杯! Happy new year! |